2026年1月1日
30年の悲願、小児医療費助成を完遂
令和8年の新春を迎えました。
年明けより各所での賀詞交歓会や消防出初式など、新春を彩る行事等が開催されます。本年も関係者の皆様とともに地域課題等の解決に全力で取組んで参ります。
現在、横浜市で実施されている小児医療費助成事業は、今から34年前の1992年に公明党市議団が議会で初めて無償化を要望し、95年1月よりゼロ歳児を対象に制度がスタートしました。その後も予算要望や議会質問を積み重ね、対象年齢の拡充と所得制限の撤廃を進め、2023年8月には中学3年生までの無償化を実現しました。
そして本年6月からは対象年齢が18歳までに引き上げられ、公明党が30年以上にわたり取り組んできた小児医療費助成事業が一つの完成形を迎えることになります。
市は昨年11月から「ヨコハマあんしん登録」を開始しました。65歳以上方が対象で、病気や事故等でご自身で意思を伝えられなくなった場合に備え、かかりつけ医や緊急連絡先を事前に市に登録していただく事業です。
登録は市電子申請・届出システム「ヨコハマあんしん登録」からの入力が必要ですが、操作等にお困りの時は「あんしん終活相談センター」(【電話】045-201-2045)で案内を受けることができます。
生見尾踏切の安全対策を
さて、鶴見区の課題の一つに、生見尾踏切の安全対策があります。いわゆる開かずの踏切となっており、13年8月の死亡事故以降、4名もの尊い命が失われています。
これまで市に対して改善要望を行うと共に、議会質問等においても踏切の安全対策について取り上げ、市からも抜本的な安全対策を進めるとの考え方が示されています。
昨年は、国交大臣にも現場視察をして頂き、現状の課題等について意見交換等が行われました。
世代や性別、国籍、障がいの有無を問わず、全ての人々の尊い命を守るためにも抜本的な安全対策の実現に向けて、引き続き尽力して参ります。