まるまち
2023年3月9日

昨日は現構成による最後の常任委員会が開催され、「まるごとまちごとハザードマップ」を取り上げました。
河川の氾濫時に想定される浸水深を、電柱や街路灯などに表示することで、ハザードマップを見える化する取組です。
鶴見区では鶴見川周辺の「鶴見中央」、「江ヶ崎」、「市場」、「上末吉」の4エリアで設置が進み、令和5年度には「矢向」、「豊岡」に拡大される予定です。
気付きを与え、自助を促すためにも、浸水が想定される市域への拡大が求められます。

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