お悔やみ窓口
2023年2月19日

人口規模をはじめ大都市が抱える様々な課題から、横浜市における「お悔やみ窓口」の設置は難しい状況でした。
昨年の第3回定例会の一般質問では設置できない理由を問うたところ、前向きに検討していく方針が示され、潮目が変わりました。今回の予算案が議決されれば、モデル区において専用窓口を設置し、具体的な検討が進められることになります。
全市での窓口設置に向けて、スピード感ある対応が求められます。

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