評価
2023年2月11日

連立与党は、昨年末に国家安全保障戦略などの3文書を合意しました。
これに対して、革新政党からは「専守防衛を全面的にかなぐり捨てるもの」との発言があった一方、元外交官の政治評論家からは「安全保障環境の変化に対応して、反撃能力を認める必要を認めつつも、憲法9条を遵守した専守防衛という原則は揺るがさないことを公明党は明確にした」と評価されています。
一つの政策も見る人によって、大きく評価が分かれることが分かります。

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