市民理解
2022年12月31日

前回の統一地方選挙の直前、個人の政治活動中に、ある政党の運動員から名誉毀損にも等しい嫌がらせ行為を受けました。
法的な処置は見送りましたが、モラルが欠如した行為は今でも忘れられません。
最近は戸別訪問などの動きも耳にしますが、そのような運動員らによる人権を無視したアンケートや活動等には注意が必要です。「市民」という立場を殊更に主張することで、何をやっても許されることはなく、他の「市民」からの理解は得られないと思います。

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