活動報告

基本計画特別委員会
2022年12月15日

昨日は、これからの横浜市の方向性を決める「中期計画」の議論が行われました。
その中で、中学校給食については成長期に必要な栄養が取れ、食育の実践にも相応しいことから、全員制に向けて準備が進められます。実現可能性や公共性(パブリック)に基づいたリアリティある方向性だと思います。
一方で、統一地方選挙が近づくと中学校給食を政争の具として、人権侵害とも思われるような言動を目にしますが、正しく利用している生徒や保護者への風評被害を懸念します。

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