子どもの発達科学研究所
2017年6月3日
今日はいじめ問題を情緒的ではなく、科学的に研究している子ども発達科学研究所のセミナーに参加しています。
非常に重いテーマですが、海外では様々な研究が進んでいることや、アンケート調査によるいじめの要因分析なども紹介されました。
加害者・被害者・傍観者と言ったそれぞれの立場の分析からも、いじめ予防には大人(傍観者)を変える事がポイントである事を痛感しました。
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