鶴見養護学校
2012年5月8日
本日は所用のため、鶴見にあります県立養護学校を訪問致しました。
関係者にお聞きしたところでは、少子化で子供全体の人数は減少してるものの、養護学校への入学者数は横ばいから増加現象にあるとのことでした。登校から下校に至るまで、多くの方々のサポートによって支えられている状況を拝見し、様々予算的な制約はあるものの、高齢化社会をむかえる中にあって、長期的に皆が普通に共存できる社会のシステムづくりというこが、求められることを感じました。
今後は欧州等での先駆的事例等も学んで行きたいと考えます。
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